日焼けサロンの仕組み
日焼けサロンで肌を黒く焼くには、どのような方法で行っているのか、
訪れたことのない人にとっては未知の世界です。
日焼けサロンの多くは、「タンニングマシン」と呼ばれる、肌を焼く専用の機械があります。
人間一人が入れるような大きなもので、カプセルのようになっています。
上部にフタがあり、中に入っている間はフタが閉じられます。
そのため、閉所恐怖症の人は、怖い思いをすることがあります。
カプセルの中は、紫外線と同じ光線が出るようになっており、その光を浴びて肌を焼きます。
日焼けサロンに通う人は、だいたい、全身をムラなく焼きたい、という人たちばかりなので、
全身均等に焼けるよう、光があてられます。
この機械には段階があり、ガングロのように焦げた感じの日焼けをしたい人は、
さらに上の段階の、光が強い機械に入ることになります。
希望する段階の日焼けができるようになっているのです。
ただ、1回通うだけでは十分な色に仕上がらないため、何度か体験することになります。
サロンによってさまざまですが、
10日間のうちに3~4回くらい通うと、それなりの日焼けができるようです。