ガングロ
一時期、流行した「ガングロブーム」ですが、最近は、ほとんど見かけなくなりました。
渋谷に行くと、時々、ガングロの名残りで、日焼けサロン帰りらしい若者を見かけることもありますが、
当時のような黒さは無くなっている、といえるでしょう。
ガングロは、ファッションの一部として流行していました。
日焼けサロンで肌を黒く焼いて、
さらに、奇抜なメイクをすることで、個性を強調するということでした。
しかし、多くの女子高生が同じようなガングロメイクをしてしまったため、
ちっとも、個性(自分らしさ)が出なくなってしまい、いつの間にか、ブームも去ってしまいました。
当時、ガングロメイクをしていた女子高生も、今は、立派な大人の女性になっている人が多く、
当時を想像できないような色白の肌を取り戻している人もいます。
しかし、あと10年もすれば、ガングロ時代を後悔するような状況に陥ることになります。
それは、多くの紫外線を浴びた肌が老化し、シミやシワを作り出してしまうからです。
そのため、ガングロ時代を過ごしてきた人たちは、今、
必死になって、スキンケアを行ったり、
さまざまな美白効果が表れるような美容品を試したりしている、といわれています。