美白ブーム
ガングロ時代が終わると、世間では一転して「美白ブーム」が到来しました。
女性は、美白効果のある食べ物を食し、「美白になる」という決まり文句が入っている商品は、
みな、買い占めるようになりました。
個性を重んじる傾向が強い日本人は、人とは違うことをやってみたい、
という人が多いため、ガングロブームから、今度は肌を白くすることで個性を強調させたい、
という思いが強くなってきたために、美白ブームが訪れた、といわれています。
また、当時、鈴木その子さんによる、株式会社トキノの美白化粧品の大ヒットによって、
美白ブームが訪れたとの見解もあります。
男性からすると、女性は、やはり色白の方が美人に見える、という意見が多く、
女性自身も肌の色が白い方が、おしとやかでキレイに見えることを理解できるようになったため、
美白グッズは現在も、大変、売れています。
また、年々、夏の紫外線が強くなってきているため、
紫外線対策としても、シミやシワを作りにくい肌にするために、
美白効果の入った化粧品がたくさん作られるようになりました。
日焼け止めクリームにも、美白効果が入ったものが多くなってきています。